有馬温泉の日帰り入浴施設「金の湯」と「銀の湯」は、定休日が違います。金の湯は第2火曜日・第4火曜日、銀の湯は第1火曜日・第3火曜日が休みです。どちらも祝日は営業し、翌日が休みです(有馬本温泉・金の湯/銀の湯の公式サイト、2026年10月5日確認)。
金の湯と銀の湯の定休日

- 金の湯:第2火曜日・第4火曜日(祝日営業、翌日休)、及び1月1日
- 銀の湯:第1火曜日・第3火曜日(祝日営業、翌日休)、及び1月1日
この記事では、休みの日付は書きません。公式サイトに書かれた「第○火曜日」の言い方のまま載せています。祝日が火曜に当たる月は、公式の「祝日営業、翌日休」の表記を確かめてください。
開館時間と最終受付
- 金の湯:8時〜22時閉館(最終受付21時30分)
- 銀の湯:9時〜21時閉館(最終受付20時30分)
両施設とも、公式サイトには「ご利用者多数となった場合は、入場制限となる場合がございます」と書かれています。
入浴料(2026年10月時点)
公式サイトの料金は次のとおりです。
- 金の湯:大人800円(平日は650円)、小人(小・中学生)350円、幼児は無料
- 銀の湯:大人700円(平日は550円)、小人(小・中学生)300円、幼児は無料
大人の「平日は」の料金には、年末年始、ゴールデンウィーク、お盆等の繁忙日を除く、と注記があります。2館券(金の湯・銀の湯)は1200円で、タオル付きの2館券は平日限定で販売中と書かれています。キャッシュレスの取り扱い一覧も公式サイトにあります。
障害者等の本人と介護者(大人に限る)は、金の湯が各400円、銀の湯が各350円です。フロントで各種手帳等を見せる必要があり、小人・幼児も手帳の提示を求められます。
泉質の違い
- 金の湯:金泉(含鉄-ナトリウム-塩化物強塩高温泉)。無色透明ですが、湧出直後に茶褐色に濁るとされています。飲泉はできません
- 銀の湯:炭酸泉、ラジウム泉。浴室は太閤さんがはいった岩風呂をイメージしたもので、バイブラバスがあります
どちらも、ボディソープ、リンスインシャンプー、ドライヤーは備え付けがあります。タオル、バスタオル、カミソリ、ハブラシ等は販売されています。
お湯の扱い方と浴室
金の湯は「一の湯」と「二のゆ」の2つの浴室で、一の湯は有馬の伝統工芸に欠かせない竹をイメージした浴室、二のゆは瑞宝寺公園のもみじをイメージした浴室と説明されています。お湯の給排湯の形態は放流式(かけ流し)で、源泉温度が高いため水道水と井戸水を加え、加水による温度低下を直すため蒸気で加温しています。入浴剤は使わず、浴槽の温泉は毎日完全に抜き取って清掃しています。
銀の湯は循環濾過式(一部放流式)で、温泉源泉の保護と衛生管理のために温泉を循環させ、温泉量が豊富にあるときは常に補充している、と書かれています。どちらの施設も、浴槽内の衛生管理のために塩素系薬剤を使っています。
適応症
公式サイトの適応症は、金の湯が神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、冷え性、疲労回復、健康増進など、銀の湯が高血圧症や動脈硬化症(42℃以下での浴用)、痛風、慢性皮膚病などを含みます。全文は各ページで確かめてください。
館内のほかの設備
両施設とも、有馬名産の「有馬サイダー」が冷えていると書かれています。足裏マッサージは100円、マッサージ機は200円です。
金の湯の足湯は無料
金の湯の横には、無料の足湯があります。利用時間は金の湯の営業時間に準じ、休みも金の湯と同じ第2・4火曜日です。公式サイトには「15分ほど浸かるだけで全身ぽかぽかになります」と書かれています。
住所と電話番号
- 金の湯:〒651-1401 神戸市北区有馬町833、電話 078-904-0680
- 銀の湯:〒651-1401 神戸市北区有馬町1039-1、電話 078-904-0256
それぞれの施設のページに載っている番号です。駐車場や駅からの徒歩時間は、この記事で見た公式ページには書かれていません。
情報源
アイキャッチの写真: 有馬温泉の金の湯(撮影 663highland/CC BY 2.5)(文字を加工)
