2026年10月1日(木曜)から、神戸駅南口と神戸空港を結ぶ路線バスの運行が始まっています。運行は平日のみで、神戸駅南口7時50分発、神戸空港8時23分着、そのまま神戸空港第2ターミナルへ向かいます。車両は連節バスで、運行事業者は神姫バス株式会社です(神戸市の記者資料、2026年9月30日提供、10月5日確認)。
神戸駅南口からの空港行きは7:50発

神戸市の資料では、この運行は「神戸駅からの実験運行」と位置づけられています。運行内容は平日のみで、神戸駅南口7時50分発→神戸空港8時23分着→神戸空港第2ターミナルです。途中、ポートアイランド内にも停車します。
実験運行の期間(いつまで走るか)は、市の資料に書かれていません。運賃も資料に載っていないため、乗る前に神姫バスの公式サイト(https://www.shinkibus.co.jp/)で確かめてください。
時刻表(平日7〜9時の抜粋)で空港行きは1本
市の資料には「神戸駅南口時刻表(平日7時00分~9時00分抜粋)」の図があります。この抜粋の範囲では、行き先が「神戸空港」の列は1つだけです。ほかの8便は、行き先が「中央市民病院」です。資料の抜粋は7時から9時までなので、それ以外の時間帯に空港行きがあるかどうかは、資料からは分かりません。
時刻表で空港行きの列に出ている時刻は次のとおりです。
- 神戸駅南口 7:50
- 新港町 7:58、アリーナ前 7:59
- ポートビレッジ西 8:04、みなとじま駅前 8:05
- 神戸商工会議所(コンベンションセンター)8:06
- 港島南町3丁目 8:11、医療センター駅前 8:14
- 神戸空港 8:23、神戸空港第2ターミナル 8:28
神戸駅から乗る人だけでなく、ポートアイランドの停留所から空港へ向かう人にとっても、この列が空港行きの便です。
のりばは神戸駅南口バス停
停留所名は「神戸駅南口」(神姫バス)です。市の資料ののりば案内図では、JR神戸駅の海側のバスロータリー内にあります。
連節バスとはどんなバスか
市の資料には、連節バス車両を導入し、車内スペースが広く、キャリーケース等の荷物をお持ちの人もゆったり利用できる、と書かれています。空港利用者の利便性向上が目的です。
ご利用に便利な航空便
市の資料には、バスの利用に便利な航空便が載っています(2026年10月24日まで)。出発の早い順に、東京(羽田)行きスカイマークSKY102が9時15分発、札幌(新千歳)行きスカイマークSKY175が9時15分発、長崎行きスカイマークSKY141が9時25分発、宮古(下地島)行きスカイマークSKY163が10時50分発です。
国際線は、台北(桃園)行きのエバー航空BR133が11時00分発(月・水・金運航)、ソウル(仁川)行きの大韓航空KE2172が11時55分発です。
2026年10月25日(日曜)以降の表では、羽田行きSKY102が9時20分発、長崎行きSKY141が10時00分発、宮古行きSKY163が10時40分発、ソウル行きKE2172が11時10分発に変わります。台北行きBR133は10/25以降も11時00分発で、変わりません。札幌行きは、この10/25以降の表にありません。バスの到着時刻と各便の出発時刻の間に何分あるかは、資料に書かれていないため、この記事では計算しません。便の運航日・時刻は変わることがあるので、航空会社の案内で確かめてください。
乗る前に確かめたいこと
市の資料に載っていないことは、この記事では書けません。運賃、実験運行の期間、祝日の運行、予約の要否、所要時間の案内は、資料からは確かめられませんでした。時刻や運賃は神姫バスの公式サイトで確認してください。
情報源
アイキャッチの写真: JR神戸駅(撮影 663highland/CC BY 2.5)
