「第32回神戸ルミナリエ」は、2027年1月29日(金)から2月7日(日)までの10日間、神戸市中央区のメリケンパーク、東遊園地、旧外国人居留地で開かれます。メリケンパーク会場には一部有料エリアがあり、有料エリア特別鑑賞券は、前売券が平日500円・土日750円、当日券が平日1,000円・土日1,500円です。作品内容などの詳細は、10月頃に改めて発表されます(神戸ルミナリエ公式サイト、2026年10月6日確認)。
開催期間・会場

- 開催期間:2027年1月29日(金曜)〜2月7日(日曜)、10日間
- 会場:メリケンパーク、東遊園地、旧外国人居留地
公式サイトの発表(2026年5月29日付)では、旧外国人居留地は三井住友銀行神戸本部ビル前広場を中心に作品を展開し、メリケンパーク会場は一部有料エリアとします。旧外国人居留地エリアや新港町などで、ルミナリエと連携したライトアップも行い、まちの回遊性を高めるとされています。
有料エリア特別鑑賞券の料金
メリケンパーク会場に設ける有料エリアに入るには、有料エリア特別鑑賞券が必要です。料金は次のとおりです。
| 券の種類 | 平日 | 土日 |
|---|---|---|
| 前売券 | 500円 | 750円 |
| 当日券 | 1,000円 | 1,500円 |
| 団体券 | 400円 | 600円 |
有料エリア特別鑑賞券に関する詳細は、秋頃に公表予定と公式サイトのトップページに書かれています。前売券の発売日や買える場所は、この記事を書いた2026年10月6日時点の公式サイトには載っていません。
まだ発表されていないこと
公式の発表では、作品内容などの詳細は10月頃に改めて発表すると書かれています。2026年10月6日時点で、公式サイトの「お知らせ」に出ているのは、鑑賞券の販売業務の事業者の公募や、広報PR業務の事業者の決定の知らせです。点灯時間、会場の入場方法、交通規制の情報は、載っていません。
発表があれば、公式サイトのお知らせに掲載されます。
神戸ルミナリエの趣旨
神戸ルミナリエは、阪神・淡路大震災の犠牲者への鎮魂の意を込めるとともに、都市の復興・再生への夢と希望を託して、1995年に初めて開催されました。今回の開催趣旨は、阪神・淡路大震災の犠牲者への鎮魂と、その教訓を語り継いでいくとともに、まちのさらなる魅力発信と神戸地域への集客を目的とする、と書かれています。
主催は神戸ルミナリエ組織委員会(会長は神戸市長)で、構成団体は兵庫県、神戸市、神戸商工会議所、公益社団法人ひょうご観光本部、一般財団法人神戸観光局です。
新しい「希望の鐘」
2026年5月29日には、震災の記憶を次の世代へ引き継ぐ取り組みとして、新たに作られた「希望の鐘」の贈呈式が神戸市役所で行われました。第9回の神戸ルミナリエの開催時に神戸市機械金属工業会から寄贈された「希望の鐘」をもとに、同工業会と協力して制作したものです。鐘は3個で、サイズは直径180mm×高さ160mm、重さは約10kgです。今後は、初代の希望の鐘とともに、神戸ルミナリエの会場で使う予定と案内されています。
開催を支える募金
公式サイトのトップページには、神戸ルミナリエはこれまで多くの事業者、市民・来場者の理解と協力に支えられて開催してきたと書かれています。これからも継続して開催するために、年間を通じて銀行振り込みによる募金への協力を呼びかけています。募金の口座などは、公式サイトの「ご協力のお願い」のページに載っています。公式サイトには、旅行会社・メディア向けの画像貸出のページと、お問い合わせフォームもあります。
情報源
アイキャッチの写真: 神戸ルミナリエの会場を上から見た様子(2012年撮影)(撮影 Takeshi Kuboki from Amagasaki, Japan/CC BY 2.0)(文字を加工)
